9月なのに40度を記録

 夕方から小金井市で稽古。部屋にいたのでわからなかったが、今日は気温が37度まで上がったという。
 まったくふざけた話だ。よりによって部屋にこもって台本書きの日に、最高気温を記録することないだろ、夏。

 そういう訳で、夏に対して不信感を募らせ、夕方稽古場へ。皆も夏に対しての不信感を強めていた。

 台本を40ページまで渡す。全体の40パーセントになるだろう。マグネシウムリボンは台本の上がりが遅い。時には本番が終わってからなんてことも。
 ゴールデンゴールデンゴールデンのメンバー、中山君が、今日群馬から上京し、稽古に初参加。日焼けした体と、軽い頭。そして、とてもイギリスに一年半も留学していたとは思えない英語の発音の拙さは、すでに参加している役者達に大いなる勇気を与えた。

 稽古後、飲む。いつも行く飲み屋へ。

 飲みは何故か荒れた。松本は12月に自分の劇団の旗揚げを控え、とてもナーバスになっており、本日稽古見学に来ていた米倉を刺激していた。
 竹内はひたすら中山と旧交を暖め、荻原と鶴田はウホウホ言いながら飲みに徹し、途中からやってきた片桐は中山に将来のビジョンを語り、横岳は情念の人となって米倉に頬ずりしていた。

 結局終電もなくなり、一同はカラオケに流れる。朝の五時まで歌いまくり、解散。

 うちに帰ると後頭部がじんじん痺れた。「俺は寝るぞ」と俺の家を行きつけにしている猫に宣言し、寝る。