遅刻稽古とひどい通し

 目が覚めたら昼の2時半だった。いかん。完全に遅刻だ。
 すぐに健ちゃんに電話。

 中野南部青年館で稽古。4時前に到着。ここまで完全無欠の寝坊遅刻は初めてだ。
 今日は通しをやるので、それまでは自主練をする。

 夕方、スタッフさんたちが続々到着。
 6時30分から通し稽古を開始する。

 俺とオギノ式のシーンが後半にあるのだが、そこが一番長い。
 いつのまにか長いシーンになってしまった感じだ。
 ダークな部分のテンションを長時間キープしなければならないのだが、いまいち突き抜けることが出来ない。テンションのキープと心の開放の先に、真っ白な世界が広がっているのはわかるのだが、いつもどこかで道に迷ってしまう感じがする。
 辛いのは、そのシーンの後にもう一つ全く違う角度からエンディングに参加しなければならないことだ。
 多分、その辛さが大きくなればなるほど、結果としては良くなるのだと思う。

 駄目出しでは「ひどいもの」と一言。まあ、客観的にそうだろうと思う。
 外は雨が降り始めていた。
 何だか、天気に駄目出しされてるみたいで嫌だった。

 稽古後、みつ夫とラーメンを食うために新中野周辺をさまよう。
 しかし、目当ての店は見つからず。