猪木祭

 昨日の夜ようやくテレビ朝日にて、年末にやった猪木祭の試合を放送してくれた。
 しかし全ての試合が新日がらみだった。当たり前か。
 高田、武藤組対ドン・フライ、ウェイン・シャムロック組が観たかったのである。
 UWF信者だった俺としては、やはりこういう試合に出場するシャムロックに違和感を感じる。
 今思うと昔のパンクラスは外人が良かった。
 印象に残っているのはやはり、ウェイン・シャムロック、フランク・シャムロック、バス・ルッテン、ガイ・メッツァー、ジェイソン・デルーシア。そんなところか。
 俺個人はデルーシアが好きだった。シャレにならないくらいのハンサムだったな。

 試合は高田がフライをフォールして勝ち。
 先日発売された週刊プロレスの増刊によると、全体的にどろどろした試合は少なく、総合格闘技系の選手がいとも簡単にプロレスをしてしまうことに危惧の念が表されていた。

 格闘技界とプロレス界の未来を真剣に考えていたので、今日は昼に目覚めてしまった。
 簡単に飯を食ってから、古本の整理をし、台本のアイディアをぼんやりと考えた。
 餃子芝居とは言ってみたものの参考資料も少なく、世間的な注目度でもラーメンに大きく水をあけられているために、このままでは自己満足で終わってしまいそうだ。
 何かプラスαが欲しい。

 ふと窓の外を眺めると、非現実的なくらい空が青かった。

 夕方、ホッチキスの針を買いに外に出てみたが、別の星に来たみたいに寒かった。
 しかも上着がポリエステル100%だったものだから、静電気が凄かった。
 何もしなくてもバチバチと放電現象が起こり、まるで「ただ今神の啓示をダウンロード中」みたいだった。
 そんな奴いるのか? いたら文通してみたい。