古谷実の新作

 昨日9時なんかに眠ったせいで、今朝の目覚めは実に早かった。
 何と午前2時50分だ。
 おいおい、俺の中では「昨日」だぜ。

 起きてしまったものは仕方がないので、冷蔵庫などをあさり、ビールを飲んだ。
 結局4時まで起き、それから眠った。

 再び目覚めたのは8時である。
 悔しいことに寝不足感があった。
 しかしこれで眠ってしまっては雪隠詰めなので、体の暖機運転が済むまで無理矢理起きていることに。

 ホームページの更新作業を始めたら、例によって止まらなくなった。
 去年からずっと使っていた「宇宙」のGIFアニメも、とうとうはずしてしまった。
 背景色をアイボリーに統一したら、何だか妙に屈託のないページになってしまった。
 俺らしくないというか、何だか女の子の更衣室はちゃんと服がたたまれていると信じていたあの頃に戻ったみたいな初々しさだ。

 しかしまあ、日常の片手間にする作業だから、無理に試行錯誤してぶっ倒れるのもまずい。
 例によって「いつの間にどうでもいいところ更新」がこれからしばらく続くだろう。

 日記もいつの間にか270キロバイトを越えてしまった。
 結構すごい量だ。
 これが1年2年経ったりしたら一体どういうことになるのか。

 「バガボンド」9巻、「魁!クロマティ高校」1巻買う。
 後者は以前から楽しみにしていたマンガだ。
 主人公が、池上遼一キャラであるのが実におかしい。
 読みながらゲラゲラ声を出して笑う。まことに楽しい。

 一方で気になるのがヤングマガジンで最近連載が始まった古屋実の新作である。
 「行け!稲中卓球部!」以降、どの作品も欠かさず読んでいるのだが、先週立ち読みをした感じでは、前作「グリーンヒル」よりも更に人間の心のディープゾーンを描いているようだった。
 もともと「グリーンヒル」も初めはバイクマンガだったのだが、途中からバイクなど殆ど出てこなくなった。
 偶然にも俺がバイク便を辞めたのと時期を同じくしている。
 とにかく、この先何が起こるのかわからないという点では、今一番危なっかしい漫画家ではないか。
 しかしこの人、ほんとにマンガなんてどうでもいいんだろうなあ。