登場人物整理

 朝、デニーズでこれまでに決まった登場人物の整理をする。
 何しろ今週の土曜から、稽古が始まるから、うかうかしてはいられないのだ。

 ・司会の吉田
 ・彼女のえつ子
 ・失恋街道浅井
 ・バイトに来たナイス川
 ・プリンちゃん
 ・世界チャンピオン淀橋
 ・適齢期麻美
 ・痩せマッチョの石橋
 ・マチルダザウルス

 以上9人。
 吉田とえつ子の関係が、物語の上で重要になるはずなので、この二人はカットしないだろう。

 ナイス川は、友人の浅井から「バイトやらないか?」と言われて来た。
 バイト内容が、これまた重要なポイントなので、この二人もカットできない。

 適齢期麻美は、メンバーの中で一番料理がうまいという設定なので、外せない。

 痩せマッチョの石橋は、名前を変える可能性がある。
 なぜ餃子を作るのかという問いの答えは、彼が握っているのだ。
 だから、彼も残るだろう。

 プリンちゃんは、誰とも利害関係を持たないゆえに、明るくかわいい女の子でいられるという設定。

 全員登場させるかどうかは今のところ未定。
 マチルダザウルスと、世界チャンピオン淀橋の二人が、カットの危険性大である。
 お話と関係ないところに存在しそうなのだ。
 稽古で下手にいじったら、台詞が膨大になりそうだし、そうなると上演時間が2時間を超えてしまう。
 今回は1時間30分から40分の間に収めたいので、危険分子は芽のうちに摘んでおきたい。

 昼過ぎまで人物関係の整理をする。
 あまり細かく書くと、芝居の内容がばれてしまうのだが、色々なエピソードが盛り込まれるはず。
 乞うご期待、といったところか。

 昼過ぎ、図書館へ。
 上岡龍太郎と桂米朝が書いた、上方漫才の本を読む。
 資料的価値が極めて高い本である。
 思わず万引きしそうになった。

 ダイマル・ラケットの漫才について、詳しく書かれている。
 ネタがちょこちょこ載っており、活字の段階で既に面白いというところがまことに素晴らしい。

 その他、古典落語全集をあさる。
 やはり、古典落語はすごい。
 人情喜劇から不条理まで、全部そろっている。
 思わず万引きしそうになった。

 3時半に退館し、コンビニで「ダ・カーポ」の猪木特集を読む。
 現役プロレスラーでもないのに、特集を組まれるところに、最近の猪木の元気ぶりがうかがえる。
 一般週刊誌で猪木が特集されるなんて、何年ぶりだろう?
 しかもポジティブに。
 「ダ・カーポ」も、やってくれるものだ。
 思わず万引きしそうになった。

 夜、BSにて「羊たちの沈黙」観る。
 4年ぶりだ。
 「ハンニバル」公開に合わせてのことだろうか?
 とにかく、アンソニー・ホプキンスの演技を、心ゆくまで堪能する。
 至福至福。