調子悪い

 昨日まとめた人物表を片手に、台本を書く。
 今まで書いてある部分が、大いに邪魔になる。
 かといって、一から書き直すのはめんどくさい。

 何がめんどくさいかというと、ト書きなのだ。
 こいつには本当に苦労する。
 舞台だから、あまりにも突拍子のないことは書けない。

 大体いつも、前半のト書きが細かくなる。
 そして、後半になればなるほど、いい加減になる。

 前半のト書きが細かいのは、そうしなければ頭の中で登場人物が踊らないからだ。
 踊り出すまでの時間が、本当に辛い。

 うなり疲れて、昼寝をする。
 夕方5時に起きるが、頭が痺れていた。

 台本を書くだけで、しかも、調子が良くなかった今日のような日は、ほんとに書くことがない。
 気分もどんより。
 本も読む気がしない。

 気晴らしのためにマラソンでもして、風呂に入って寝るとするか。