稽古用台本読み

 朝、1時間ばかりかけて稽古用台本をセコセコ書く。
 山ちゃんと智保ちゃんが仙台に行ってしまったため、今日の稽古には健ちゃんと松井智美さんしか来ないはず。
 松井さんは稽古初参加。

 弥生町の稽古場に着くと松井さんが座っていた。
 「おはよう」
 と声をかけると、つまみ食いが見つかったお転婆バカ娘みたいに立ち上がり、もごもごと意味不明の言葉を口にした。

 健ちゃんが来てから読み合わせを始める。
 彼女には色々なキャラクターを演じてもらった。
 台詞を喋る時に、体を小刻みに揺らせる癖があったので、
 「唇以外は微動だにさせずに読んでみなよ」
 と指示を出したら、サイボーグの試作品みたいにぎこちなくなったので笑ってしまった。
 恐らく体を揺らせる動作と、言葉を発する所作が、連動しているのだろう。
 それを切り離し、別々にコントロールできるようになれば、新しい松井さんが現れるのではないだろうかと思った。

 稽古はあっという間に終了。

 帰りに秋葉原へ寄り、CPUの相場などを見る。
 夕方ということもあってか、アスロンは品薄だった。

 夜、ホームページの更新。
 出来上がったチラシをスキャンする。
 めんどくさい作業をごちゃごちゃやり、12時過ぎに寝る。