連休最終日は観劇

 劇団桟敷童子「山猫日記」観にいく。
 池袋ロサ会館屋上テント。
 本日千秋楽である。

 受付に横岳がいた。
 使っているPCのハードディスクをフォーマットしてしまい、ウィンドウズが全部消えてしまったという。
 
 整理番号を手に並んでいると、宇原君とあやちゃんに遭遇。
 芝居を見に行くたびにこの二人に会っている。
 この2ヶ月、百発百中だ。

 学校の後輩である村川さんにも会った。
 彼女は「暮れなずめ街」で、音響オペをしてくれたのだ。

 「つい最近まで名古屋に出張してたんですよ」
 「泊まりは?」
 「ホテルです」
 「いいじゃないの」
 「それが、あまり良くないんです」
 「なぜ」
 「外食ばっかりひと月も続いて。自分で作って食べたいって思ってました」

 つまりは、「わたし、わたしにわたしの手料理を食べさせたい」ってことか。

 米倉が結構いい役で出演していた。
 自分自身を空間に解き放つかのような演技をしていた。
 好きな場所で好きなことを好きなだけやっている者だけが持つオーラがあった。

 元、唐組の伊原さんの出番が結構多かったので、その起重機みたいな下半身のスピーディーな動きを堪能できた。
 それから、山猫の役を演じた役者さんが良かった。言葉がビシビシ肌に突き刺さってきた。
 学校の先輩、鈴木めぐみさんも、完全復活に近いテンションで暴れていた。
 テント芝居は楽日に限るなあとつくづく思った。

 終演後、すぐ中野に向かい、望月に名簿を渡す。
 望月、声をがらがらに枯らしており、目の下には隈があった。
 一体どうしたのかと思って聞いてみたら、国立競技場で清水エスパルスの応援をしたらこうなったのだという。

 夜、ひそかに買っておいた、ロバート・ゴダードの「閉じられた環」を読み始める。
 恍惚タイム。