日焼けの努力

 仕事先の昼休みに、屋上へ行った。
 誰もいなかったので、Tシャツを脱ぎ、体を焼いてみた。
 「今年こそは日焼けするぞ」と、かれこれ15年連続で言っている。
 どうも、あまり黒く焼けない体質らしい。

 が、今年は仕事の合間に焼けるのだ。
 こうなったら、夢はでっかく、備長炭を目指そう。

 夕方、中野南台で稽古。
 20分ほどマラソンする。
 たっぷり汗をかく。
 夏だね。

 昨日に引き続いて、できたところの通しをやる。
 全員そろっていたので、昨日と比べたら面白かった。

 今回の台本は、ディテールが論理の飛躍に満ちており、頭で納得できる類のものではなくなってきたので、その分を役者の根性と熱気でカバーしなくてはいけない。
 もちろん、俺も出演するのだから、今までのようにサポート役に徹するという考えではいけないのだ。
 むしろ、率先して体をいじめ、村祭りにたむろする不良みたいにハッスルしなくてはいけないのだ。

 グインサーガの79巻を読み終える。
 特に感想はなし。
 与えられた仕事をこなしたような感じが残るだけ。

 「桟橋で読書する女」読む。
 まだ、40ページほどしか進んでいない。
 翻訳が読みにくくて苦労する。

 夜11時、実家に帰る。
 シャワーを浴び、冷房をつけようとしたら、エネルギッシュな母に怒られた。
 仕方なく、アイスノンで、熱気をだます。