真夏にワープ

 公演中にたまった仕事を片付け、夜の8時に帰宅。
 たまった洗濯物を片付け、DMの残務処理などをする。

 夕立が降ってきた。
 そういえば片桐が言っていたのだが、今年は梅雨明けの雷雨を見ていないのに梅雨が明けてしまった。
 心の準備が出来ていないのに、夏がいきなりやってきたのだ。
 夏が嫌いな人には、住居不法侵入されたように感じられるのだろう。

 蝉の声はまだ小さい。

 唐突に台本を書く。
 姉の体をばらばらにされた妹の話。
 キツめの設定。
 馬鹿馬鹿しい話を書いた反動かもしれない。