餃子とカツ丼そして汗

 昼、例によって会社の屋上にて体を焼く。
 先日、パンツ一丁で横になっているところを警備員に発見されるという失態を演じたため、今日は備えあれば憂いなしとばかりに水着を持参。
 屋上で着替える。大胆。

 本番中からカツ丼が食いたくてたまらなかったので、夕方、スーパーにてとんかつと玉ねぎを購入。
 それから、白菜とニラ、ひき肉と餃子の皮も購入。
 まさか?
 そうなのだ。餃子を作ったのだ。

 本番の反省点として、餃子が嫌いになってしまったことはすでに書いた。
 嫌いになってしまった時点で、俺の甲子園は終わった。
 だが、負けた日から、来年への長き挑戦は始まるのである。
 そういう意味においての餃子。
 だから、キャベツじゃなく、白菜。

 餃子を50個ばかり作り、冷凍庫にしまう。
 ご飯を炊いて、卵を2個も使ったスペシャル級のカツ丼をつくる。
 2分で食う。
 汗がだらだら流れた。
 流れるに任せてみた。