昼寝シーズン

 昼寝には丁度よい季節になった。
 公園の芝生で横になったりすると、条件反射的に眠くなる。
 うとうとするうちに昼休みが終わってしまう。

 どこからやってくるのかわからない眠気がやってきて、午後の仕事はしんどかった。
 体の水分があちこちで滞り、熱をもっているのを感じた。
 原っぱで叫び声をあげながら転がりまわる自分を空想する。

 夕方、小滝橋までマラソン。
 その後、海賊の衣装を着て、鈴木めぐみさんにいじってもらう。

 オギノ君が稽古に来て、風呂泥棒のシーンをたっぷりと稽古できる状況になった。
 おかげで稽古の充実感が違う。
 もちろん繰り返すと疲れるが、それ以上に手ごたえを得られる喜びの方が大きい。

 夜、筒井康隆の「敵」読む。
 久しぶりに読むとやはりいい。