宮部みゆきで我を忘れ

 仕事に向かう電車の中で、宮部みゆきの「レベル7」を読んでいたら、中野駅に着いたことに気づかなかった。
 新宿から中野に戻る。
 10分遅刻。

 昼、仕事場の近所に吉野屋がオープンしたので行ってみる。
 狂牛病騒ぎのあおりか、新規開店の割には客足が鈍いようで、昼飯時なのに楽に座れた。
 並280円を頼む。

 夕方、TJPスタジオにて仕込み。
 朝からたたきをやっているのだが、仕事の関係で夕方6時から手伝いをするという形になった。
 当然、何がどこまで進んでいるのかよくわからず、何だかアメリカ軍を支援する自衛隊みたいなポジションに立っているようでうすら恥ずかしかった。

 衣装の汚し作業をする。
 俺がやると、迷彩柄になってしまうのはなぜだろう?
 蒸発欲求の表れか?

 10時半に小金井。
 やはり、夜になると寒くなっているのがわかる。
 そして、静かだ。
 きっと、虫が鳴かなくなったからだろう。