等身大の役

 仕事後、音速かたつむりの芝居を観にシアターグリーンへ。
 開演まで、隣り合わせになったアサカとよもやま話。

 作者の川口さんが、横岳のために書き下ろした作品ということで、果たして横岳はバリバリの主役だった。
 意外だが、彼女がこういった形で等身大の女を演じるのは初めてではなかったか?

 その横岳さん、例によってビンタするところは手加減のないところを見せ、プロレスで言えば元気だった頃のバトラーツを彷彿とさせた。
 家城君や宇原君がバシバシぶっ叩かれていた。

 終演後、鈴木めぐみさんと仲村に会う。
 空中バレエの時にも会っているが、こういう偶然はしばらく続くものだ。
 前は芝居を観に行くと、必ず宇原君とあやちゃんに会ったものだ。

 宮部みゆき「堪忍箱」読み始める。
 時代小説の短編ものだが、お手本のようにプロットが明快だ。
 面白いプロットを幾重にも織り成して、一つの長編ができるのだろうか?
 それとも短編と長編はやはり違うのだろうか?
 小説を書いたことがないのでわからないが、どちらもあり得るような気がする。