食ってばかり

 のんびりと朝飯を食い、のんびりと二度寝してから、再び11時に起きた。
 母が買ってきたショートケーキを食い、コーヒーを飲んだ。
 それが昼飯となった。

 昼を過ぎてからはコーヒーを飲みながらホームページの更新のことなど考えていた。
 考えすぎたため血糖値が下がったので、ホットケーキミックスを使って、ニセ・マドレーヌを作ってお茶菓子の代わりにした。

 母がすき焼きの材料を買ってきたので、勝手にすき焼きを作る。
 が、肝心の肉が、なんと豚肉だったので、画竜点睛に欠くどころではなかった。
 すき焼きのアイデンティティの崩壊とでも言おうか。

 豚肉のロース肉でニセすき焼きを作り、親父とこたつに足を突っ込みながら食う。
 しかし親父が、「しらたきはどうした」と言い出し、買い忘れた母との醜い口論が始まる。

 夜、口論から逃げるように小金井の部屋に帰る。