台本と漫画と

 夜中の12時に目を覚まし、風呂に入ってから日記を書いた。
 先週から変則的な睡眠をとっているがなかなか調子がいい。
 仕事に疲れた頭のままで無理に12時まで起きているよりは一旦寝ちまった方が物を考える力を維持できる。
 まあ大したこと考えるわけじゃないけど。

 書きかけの台本「闇の濃厚なスープ」はかれこれひと月ほど手をつけていない。
 最初のシーンのみ書いてはみたが続きを書く気になれないで困っていたのだ。
 先週の土曜に望月と会った時にストーリーの概要を説明したところ、現在主人公に設定している妹よりも冒頭で死んでしまう姉を主人公にした方がいいのではないかという意見を貰った。
 コロンブスの卵だ。なぜそれに気がつかなかったのだろう。

 おそらく台本を書きつつも無意識に役者集めのことが頭にあったに違いない。
 そして姉を演じる人物を現実の役者に当てはめることができず想像力が膨らまなかったわけだ。
 いつの間にか「あて書き」が習い性になっている。
 いいことなのか悪いことなのか。

 押入れにしまっていた「ゴリラーマン」全巻を昨年末にひっぱり出したので部屋のあっちこっちにマンガが転がっている。
 本棚にしまうかもう一度押し入れに戻すか迷っている。

 マンガはいったん買い始めると際限なく増えていく。
 特に完結している名作は要注意だ。
 古本屋で一気に全巻を揃えてしまうということもあり得る。

 昼から雨が降り始めたがおかげで静電気に悩まないで済んだ。
 宮崎では最高気温24℃を記録したというがさすがにこの時期にそこまで上がると怖いものを感じる。

 夜の9時に寝る。