「慈愛の輝き」

 昨日一日かけてじっくりとしつこいほど睡眠をとったおかげで朝の10時に目が醒めた時熱は36度4分に下がっていた。
 ただし延べ20時間の睡眠をとった報いで体が思うように動かなかった。

 昼の1時に中野にて公演制作の話し合い。
 今年の公演については7月に昨年と同じ王子小劇場の企画に参加することがほぼ決まっている。
 しかし前回公演時に次回公演として予告していた2本立てをいつやるのかという問題があった。
 これは本来昨年の12月あたりにやるつもりだったのだが経済的な事情によりできなくなっていた。

 なんとかその辺のめどが立ちそうになったので先週の話し合いにて4月公演の可能性について論じ合った。
 本日は劇場についての話し合い。
 1週間色々調べたところ4月の小屋押さえは厳しいものがありスケジュールが埋まっている小屋が多かったのだ。

 かつて望月がドラマスタジオ時代に使ったことがあるという劇場の話になる。
 そこに電話をしてみたら5月の連休中が空いているとのことだった。
 火曜日に下見をさせてもらう約束をする。
 4月は無理だが5月の連休中ならいいのではないかと思ったわけだ。

 その後DM形式の話し合いをする。

 4月公演は2本立ての予定だったが今のところ2本の芝居をうまいこと1本に繋げた形にするかもしれない。

 話し合い終了後ゆっくり歩いて帰宅。

 外に出て少し歩いたことで体が軽くなった。
 病を治すのには寝ることが重要だが、完治するには寝るだけじゃ駄目ということだろう。

 夜、まぐろ山かけ丼を作る。
 昼飯がまだ胃に残っているような感じがして異常に腹が膨れた。

 ジョージ・ハリスンの追悼特集をやっている音楽雑誌を見かけない。
 テレビで追悼番組をやったという話も聞かない。
 このまま人々の記憶から薄れてしまうのだろうか。

 ワーナー時代に出したアルバムは近年自身の手で版権を買い戻していたらしい。
 再リリースはオリビア夫人らの手に委ねられているのかもしれない。

 邦題が「慈愛の輝き」(オリジナルタイトルは”George harrison”)というアルバムがある。
 息子さんが生まれて間もない頃に出たアルバムで、昨年暮から収録曲をひそかにコレクションしているのだが、1曲1曲の出来が本当にすばらしくアルバムが再リリースされたら真っ先に買おうと思っている。
 現在ヤフーオークションでは結構高値で取引されているはずだ。