森繁エッセイ

 実家のPCにATOK14を入れた。
 変換効率が随分上がったような気がする。
 一太郎で培った日本語変換のノウハウはさすがといえる。

 そういえばウィンドウズ95が出たばかりの頃、ワープロソフトが既にインストールされているパソコンがあったが、一太郎モデルとワードモデルに分かれていた。
 当時ワープロソフトといえば一太郎だったのだ。

 今でも一太郎ファンはいる。
 当たり前か。
 文章にこだわる人に多いようだ。

 90年代初頭、ちゃんとしたワープロソフトは値段が5万円もした。
 ウィンドウズ3.1版のエクセルは9万円した。
 見渡せば何もかもが高かった。
 5年ローンを組んだ人もいたという噂のマッキントッシュクアドラなんてものあった。
 払い続けるうちにパワーPCの時代が来てしまったという。
 この世界にローンは禁物だ。

 森繁久弥「アッパさん船長」読む。
 昭和35年頃のエッセイ集らしいが、超人的なスケジュールの中でよくこのようなエッセイを書けたものだと思う。

 夜、カレーを食う。
 久しぶりにサラダも作った。