小泉改革の成果

 いつの間にか構造改革の成果がすぐに現れると信じ込んでいた。
 しかしよく考えてみれば成果が現れるのは改革が根付いてから何年か経ってのことだろう。
 小泉首相が説いている改革の論理からすると、構造改革は対処療法ではないわけだ。
 体質が改善され健康を自覚できるまで今年一年だけでは短すぎるだろう。

 ただ内閣の現状を見るとそれまで政権が保ちそうにない。
 崩壊したらどうなるのだろう。

 結局のところ改革を信じる側が改革を享受する側でもあることに問題があるのだろう。

 柿の種をもらった。
 なぜ実がならないのだ。
 騙しやがったな。
 というわけかもしれない。

 これからは達成期限つきの公約以外を信じないようにしなくては。

 「ドバラダ門」のめり込むように読む。

 急に「ブリタニカ百科事典」が欲しくなった。
 ネットで調べてみたところ、オンライン版は中止になったらしい。
 もちろんCD版は存在するのだが、なぜか対応ブラウザがネットスケープとなっていた。