台本書けずプチ絶望

 12時半に起きる。
 しかし昨日いつ眠ったのか覚えていないのだ。
 久しぶりにサワーを飲み、酩酊状態のまま布団に入り寝入ってしまったらしい。
 そのためよく寝たのかそうでないのかわからなかった。

 ラーメンにキャベツ炒めと卵を入れて昼飯にする。
 「夏の子プロ」を書き直そうと思ったが冒頭シーンが書けずに往生した。
 書けないのは当たり前だ。
 どういうシーンにするのか全く考えていなかったのだから。

 初めの1ページを書いては消去するということを何度も繰り返すうちにプチ絶望に陥ってしまった。
 こういう場合は資料不足が原因となっているケースが多いので、とにかく台本の糧となる資料を集めるだけ集めた方がいいと考え、気晴らしに買い物に出た。夕方の7時。

 カレーを作る。
 辛くてうまいものができたのでとりあえず満足。
 夜の11時から久しぶりにマラソンをするが、西国分寺まで走ったら膝が笑ってしまった。
 筋肉中のエネルギーを使い果たしたようだ。
 うちに帰ってからクッキーを一つ口に入れたら全身の細胞が歓喜に震えるのがわかった。
 砂糖は偉い奴でバターはいい奴だったのだ。

 シャワー後松井智美から電話。
 ビデオカメラを借りる約束をしておりその受け渡しに関する話をする。
 昨日からやりとりしていたメールの文面が気さくだったのに、直接話す時は敬語なのかそうでないのかよくわからない言葉遣いをする。
 自分を見失わないように大人の言葉遣いに徹する私。