減った飲酒量

 今年に入ってから飲酒量がぐんと減った。
 特に1月の半ばに原因不明の熱を出してからはそれまでの3分の1くらいに減った。

 そのおかげで最近は肝臓の調子がすこぶる良いようだ。
 まるで20代前半のあのころみたいだ。

 酒の飲み方も変わった。
 ぐいぐい飲むというやり方から、ちびちびと啜るに変わった。
 この方が酔いを自覚できるのだ。

 若い頃は酒に弱いということが恥ずかしいことのように思えた。
 その思想の根底がマッチョだ。
 今にして思えば可愛いもんだが、当時もそう思われていたのだろうか?
 思われていたのだろうな。恥ずかしい。

 読む本がなくなったので本棚から橋本治の「蓮と刀」を引っ張り出した。
 7年前くらいに読んだ本で、読み直すのは初めて。
 精神分析のことが書かれているから7月公演の参考になるかもしれない。

 速読訓練は地味に続けている。
 一分間2000文字というのは誰でもすぐに到達するのだが、その倍となると難しい。
 右脳のトレーニングが必須となる。
 目標は立ち読みで新刊本が読めるようになること。
 読みたいハードカバーの新刊をいちいち買っていたら金がいくらあっても足りないし置き場所にも困るからだ。
 立ち読みで全部読めれば随分助かる。

 夕方6時に実家へ。
 お好み焼きを作って食う。
 7地から4時間ほど睡眠をとり、起きてから風呂。
 その後「夏の子プロ」を書く。
 「粗忽重ね」は再演にするが、「夏の子プロ」は全て書き直すことになりそうだ。