自分が何をしてるかわからない眠気

 そんな事情で1時間睡眠のまま仕事に出かけた。
 毎年この季節になると不眠症気味になる。
 春眠暁を覚えずと言うが、実感できない昨今である。

 午前中は何とか持ちこたえたが午後2時頃になると眠気がひどくなり、自分が何をしているのかわからなくなっていた。
 朦朧とした記憶の奥に、なぜかあんころ餅を食っている自分の映像がある。
 そういえば、もらって食ったような覚えがある。
 今日のことだったのか?

 夕方実家に帰る。
 すぐにも眠ってしまいたかったが自虐的精神のままピラフを食った。
 さらに台本書き。
 これはさすがに手がつけられなかった。
 無言のまま布団を敷き、夜中の1時半まで熟睡する。

 夜中に起きて風呂に入り、台本を書く。
 今までに書いた部分のチェックをしていたら、削れるところが随分あった。
 おまけに無駄な部分も発見した。
 それらを削いだらページ数も減ってしまい、現在19ページ。

 明後日、中野で開くワークショップ用のネタも色々仕込まなくてはならん。
 ふと身の周りを見渡せば、やることは常にいっぱいあるのだ。