ダッチワイフ雑談

 南中野にて稽古。

 今回の公演は自分の芝居作りを一から見直すつもりで臨んでいる。
 それにあたっては、各段階ごとに自分は何を重視しているのかを改めて意識するようにしている。

 現在は芝居作りのごく初期段階だ。
 重視していることは、配役に関わるキャラクター作りだ。
 色々なタイプの人間を、主に性格面から作っている。

 今までは演出側からこの作業に取り掛かるだけだったが、今日役者としてやってみて思いがけないほど大変だと感じた。
 そして、重要なことを発見した。
 俺はマグネシウムリボン流の役作りがとても下手ということ。
 考えてみれば当たり前だ。
 自分の後ろ姿を見るには1枚の鏡だけじゃ駄目なのだ。

 稽古を進めながらダッチワイフの話をする。

 望月「あれってさ、精巧になればなるほど、市場から人が離れていくんじゃないかな」
 中山「どうしてですか?」
 望月「愛好家は、あのチープさを愛してるんじゃなないの?」
 塚本「カップヌードルはラーメンになっちゃいけない、ってことかな」
 望月「そうそう。でも、なんでダッチなんだろう?」
 中山「オランダですよ」
 望月「だからなぜオランダ?」
 中山「すごいからですよ」
 望月「すごいんだ」
 中山「僕行った時、窓から手招きされましたからね」
 塚本「歓楽街で?」
 中山「ええ。向こうじゃ普通みたいですけど」
 塚本「風俗の顔見せシステムが、路上で行われているようなもんだね」
 中山「ですね」
 望月「南極1号とも言うよね」
 塚本「南極探検隊が使用したからってやつだね」
 中山「え? それ本当なんですか?」
 塚本「どうだかね。だって間抜けな話だぞ。タローとジローとダッチワイフ持って南極行くんだぞ」

コメント

  1. TBさせて頂きます。
    よろしくお願いします。

  2. ラブドール(ダッチワイフ)の凄さに・・・

    ダッチワイフデリバリー ラブリードールの店長です。 ダッチワイフ(ラブドール)のデリバリーをオープンして、5日目になりますが、 ダッチワイフ(ラブドール)に興味…

  3. ドカ山 より:

    まさかラブドールの店からTBとは・・・