ゴダード本を発見し「うぎゃー」と叫ぶ

 パソコンが固まってしまったので、さっきせっかく書いた日記を思い出しながら書く。
 まったく、ついてない。

 ジェリービーンズの小松加奈ちゃんからDMがきていた。
 その文面にはこう書いてあった。
 「どかさんに会いたい。弱っている私を見に来て下さい」

 そういえば彼女、年賀状にも「早く元気になりたいです」と書いていた。
 聞くところによると去年の秋くらいからずっと元気がないらしい。

 主宰の平光君にも会ってないし、昨年阿佐ヶ谷南南京小僧で共演した阿部君が出るというので、挨拶がてら中野スタジオあくとれに行く。

 「彼のブラフ」という芝居で、主人公は孤独な漫画家。
 加奈ちゃんはその彼女という役だった。
 確かに、随分痩せたように見えた。

 終演後、映画版の「彼のブラフ」を上映するとのことだったが、時間がないので退去する。
 そのため、加奈ちゃんや阿部君、平光君に挨拶が出来なかった。

 帰り道、加奈ちゃんの留守電にメッセージを入れる。
 「痩せたね。飯食いな」

 本屋にてロバート・ゴダードの新刊「一瞬の光の中で」を発見する。
 うぎゃー、である。
 レジの女の子に告白するような息づかいをしながら購入。

 今回もダメ男君が主人公なのには笑ってしまった。
 楽しい楽しい。

 「粗忽重ね」と「夏の子プロ」を書く。
 「夏の子プロ」は、エンディングに導くシーンがどうしても書けない。
 というよりは、会話のリズムがつかみきれずにいる。
 「粗忽重ね」は台本の再構成という事務的作業なので、淡々とこなすことが出来た。
 しかし、今週は本格的に芝居を作っていきたいと考えているので、いい加減に完成させないとやばい。
 ひとり危機感を募らせる。