なすすべなく呆然

 芝居が終わったものの、頭の中は別な意味でぼーっとしている。
 次の芝居について色々考えないといけないのだが、今ひとつ身が入らない感じがする。

 身が入らないというよりは、なすすべもなく呆然としていると言った方が正しいかも。

 一応、昨年の夏からせこせこ書いた書きかけ台本に目を通したりはしてみたのだが。
 もともとマグネシウムでやるつもりはなかった本なので、7月にこれをかけるということに若干の違和感を感じなくもない。

 「感じなくもない」だなんて、まあ、歯切れの悪いこと。
 ATOKに「否定の連続」と駄目出しされましたわ。

 愚痴ばかり言いながら暮らしていくのもまた楽しからずや。
 とはいうものの時間は容赦なく過ぎ去っていくのだ。
 カレンダーを見るまでもなく時間がない。
 7月10日が初日だから、残り2ヶ月と2日。

 夕方、買い物に行った帰りに望月から電話。
 6月のイルカ団に出演するとのこと。

 夜、健ちゃんからメール。
 劇団員を劇団がどのくらいサポートすればいいのかについて色々書いてあった。
 なるほどと思ったことを返信する。