ベルギーと2-2引き分け

 「IT」読む。
 ようやく読むスピードが元の速さに戻った。
 戻った途端に怖くなった。
 今まで全然怖くなかったのはゆっくり読んでいたためだろう。
 怖さを感じた瞬間、5月公演以来セピア色に見えていた外の世界に鮮やかな色合いが戻り、ミュートされていた音が耳に飛び込んできた。
 現実がやって来たのだ。
 まるで5月を飛び越え、6月にワープしてきたみたいだ。

 夕方まで仕事をし、6時帰宅。
 大葉があったのでにんにくで味付けた豚肉と一緒にバターで炒め、仕上げに醤油をたらしてスタミナ丼にする。

 テレビをつけ、ワールドカップの日本?ベルギー戦を観る。
 後半に入り一度は2?1とリードしたものの、すぐ追いつかれた。
 そのまま試合は終わり、引き分けによる勝ち点1がもらえたというわけ。

 日本代表チームの試合を解説付きのテレビで観るのがとても苦痛だ。
 アナウンサー解説者共に前向きなことばかり言ってるのがかえって負け犬根性丸出しに感じる。
 なぜだろう?
 
 だから音声を絞って観た。
 この方が審判の動きに注意して観ることが出来るので、試合への感情移入が強まるのであった。
 でも歓声は欲しいかな。