書ける時しか書けないもの

 今日も仕事を休み、台本書き。
 正念場を迎えた、と勝手に思いこむ作戦だ。

 昨日は腸捻転を起こしたみたいに苦しんで、やっと4ページ書いた。
 今日は昼過ぎに稽古時間が迫ることを意識した瞬間、すらすら6ページ書いた。
 そういうものだ。

 夕方より稽古。
 新しく書いた部分を読む。

 荻野君の役をどうするか、ようやく方向性が見えてきた。
 が、「どこかで見たことがある」感を払拭できずにいる。
 それは何だったのか、はっきり思い出せない。
 映画だったか小説だったか。
 漫画だったかゲームだったか。

 帰り道ようやく思い出し、望月や阿部さんに言ってみたが、それほど「にている」わけではなさそうだったのですこしほっとする。