旗揚げ作品の推敲

 昨日の夜はえらく眠かったのに、明け方から起きていたら眠るタイミングを逸してしまった。
 朝、洗濯をし、台所の洗い物を片づける。
 部屋に風を入れようとするが、あまり効果はない。
 久しぶりにホースで水まきをしてみたが、体感温度に変化はなし。
 クーラーをつけても部屋の温度は29度をさしている。
 もはや打つ手なし。

 昼過ぎに図書館に行く。
 クーラーがよく効いていた。
 外との温度差は8度くらいだろうか。
 立川談志の全集と、オスマン・トルコの歴史本を借りる。

 部屋に戻ってから野菜スープを作る。
 キャベツ、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、イカをコンソメスープで茹で、ホールトマトを加えて煮込む。

 足の裏に熱気がこもっている感じがした。
 皮が分厚いからだろうか?
 水浴びをすると1時間ほど心地よさが得られる。
 しかしすぐに暑さにへばってしまう。
 今年の夏はこちらの態勢が整う前に、梅雨明け・海の日・土曜の丑という連続技をかけてきた。
 昨日今日とやられっぱなしだ。

 「虻一万匹」再入力及び推敲作業をする。
 5年前の台本だから部分部分で「若書き」がある。
 文法的におかしかったり、言い回しがくどかったり。
 それらを芝居の雰囲気を損なわない程度に直しながら再入力だ。
 中には「どうしてこの台詞を残しておいたんだろう」と思えるほど無駄な台詞があったりするのだが、その台詞をカットしたらしたで次の台詞につながらなかったりする。
 今となってはなぜそんなつなぎ方をしたのか思い出すことはできない。
 5年も経つと自分すら他人になるわけだ。