凄いカミナリ

 凄い雷が午後の東京を襲った。
 まるでドラゴンの首にまたがった少女が破邪の剣を片手に黄泉の国から東京湾木更津上空経由で戻ってきたかのようだった。
 とにかくゴロゴロうるさいのなんの。

 夕方になってJRに乗ると案の定電車は遅れていた。
 途中吉祥寺で降り、プリンタ用のインクを買う。
 雨がアスファルトを冷やしてくれたおかげで、街はいい感じに冷えていた。
 風が心地よい。

 久しぶりにホープ軒本舗で中華そばをくう。
 8時頃帰宅。
 顧客名簿の整理をする。

 11時に武蔵小金井の壱番館で、モチメ、アサカと飲む。
 2時間ほど色々話す。モーニング娘。の話、野田秀樹の話、映画の話、知人の噂話、等々。

 うちに帰ってからも飲み直す。
 2時頃には眠くて眠くて倒れる寸前だったのに、その状態をキープしたまま朝の7時半まで起きてしまった。
 自虐的と人は言う。
 それがどうした2002年夏。