悪夢で絶叫

 明け方、久しぶりに悪夢を見た。
 悲鳴を上げる自分の声で目が覚めた。

 バイクに乗って走っているのだが、ガードレールにカラスが沢山止まっていて、時々くちばしと接触する。
 カラスをかいくぐり、どこかの学校みたいな場所に着いた。
 廊下をまっすぐ進むと、途中左手に階段があった。
 下の階から禿頭の外人が上がってきた。
 「ユダヤ人は皆殺し」とつぶやいて、上の階に上がっていった。
 どうもやばい建物に入ったみたいだと思いながら先に進むと、体育館の入り口があった。
 そこでは二人の外人がボールを地面に叩きつけていた。
 しかしそれはボールではなく、「何か」の頭だった。
 二人の外人は俺の姿を見つけた。
 「ああ、白人以外は殺されちゃうんだな」
 逃げようと思ったが体が動かなかった。

 再び11時半に目覚めた時、体中が強ばっていた。
 悪夢はなるべくなら見ない方がいいのだ。

 昼、大久保のマハティールに行き、マレーシア料理のランチバイキングを食す。
 値段が680円と馬鹿みたいに安い。
 自分で湯がいて食べるラーメンのようなモノが大変おいしかった。

 しかし、明け方に見た悪夢のせいかわからんが、胃が重かった。
 バイキング形式の食事ではいつも2人前くらい食ってしまうのに、今日はそうもいかなかった。
 店を出てからコンビニで液状の胃薬を買って飲む。

 その後、モチメが作品を出している高円寺の「ウサギ展」と、西荻窪の「ニヒル牛」に行く。
 ニヒル牛は、「たま」のドラマー(というか太鼓担当)の石川さんが経営している素人雑貨屋みたいな店。

何の変哲も気負いもなく住宅地に存在する。

 奥さんがレジにいて弁当を食っていた。
 石川さんと違って口跡が良く、歯切れの良いしゃべり方をする人だった。

 夕方5時帰宅。
 余った野菜で久しぶりに浅漬けを作る。
 ピーマン、なす、キュウリを使う。