ウルフルズNHKライブ

 昨夜は日記を書いた後、ちゃんと走りに行った。
 11時を過ぎていたが、思ったよりも寒くはなかったが、左膝が若干痛くなったから、あまり長い距離は走れず。
 大体4キロほど。
 筋トレは腹筋背筋100。
 腕立て伏せは60。

 回数慣れしてきたので、心拍数が下がらないように、3.5キロほど走った後、腹筋50回、腕立て20回、背筋50回、腕立て20回、腹筋50回、腕立て20回、背筋50回と休まずにやる。
 最後の背筋50回がかなりきつい。
 終わってから500メートルほど走って帰宅。

 今朝も目覚ましを早めにセットし、トレーニングをしようと思ったのだが、生ぬるい布団に絡みとられて起きられなかった。
 惰弱なり。

 古傷といえばいいのか、無理をして走った時に痛くなるのはいつも左膝だ。
 初めて痛くなったのは確か97年の1月か2月だ。
 その時は運動をして痛くなったのではなく、バイトが終わって友達と飲み、始発待ちのためファミレスに行く途中の道で急に激痛に襲われたのだった。
 原因として考えられたのは、そのころやたらとやっていた柔軟運動。
 股割りみたいな運動を頻繁にしていたのだが、あれで左膝の靱帯に過負荷がかかっていたのかもしれない。

 もう一つ原因として考えられるのは、97年の8月に起こしたバイク事故。
 国道17号線の戸田橋で、停車した車に追突した時、路上に放り投げられた。
 バイクは前部のハンドル、サスペンションなどが壊れ、見るも無惨な有様になった。
 その時の後遺症が膝にきているのかもしれない。

 が、その時はむしろ右半身を打撲し、打ち身ゆえの痛さが数日続いたものの、歩行に関しては不自由することが全くなかった。
 事故車を埼玉県側の歩道まで手で押し、バイク屋に引き取りの手配をしてから、徒歩で帰宅できたし。

 だからたぶん、今の左膝は、柔軟体操のやり過ぎで痛めたのだと今のところ考えている。

 昨日のジョギングでは左膝は特に痛まなかった。
 今日も痛みをまったく感じることなく過ごせた。
 だが、用心はしておいた方がいい。
 無理はしないということ。

 夕方、王子神谷へ。
 8月のマグネシウムリボン公演で個人的に散々お世話になった久保田君が、ミュージカルに出演するというので、初日を見に行った。

 劇場の場所がわからなかったので、久保田君にメールをし、行き方を教わっていた。
 その通りに歩く。
 寂れた商店街を抜け、公園の脇を通り、住宅街の路地を抜けて直進する。
 目の前には隅田川の堤防があった。

 (おかしい。たしか、まっすぐ歩けば劇場に着くとメールに書いてあったはずだが)
 堤防の塀は高く、ジャンプしなければ届かなかった。
 助走をつけてジャンプし、塀の向こうを見ると、黒い川面が見えた。
 (おかしい。劇場がない。川の底か?)

 堤防より先に進むことは出来そうになかったので、公園まで戻り、逆の道を探してみた。
 すると、人が集まっている気配が感じられた。
 そこが劇場だった。
 客席であーやに会った。

 久保田君は目の回りに青いラインのメイクをし、黒い衣装を着て、悪魔みたいな役を演じていた。
 今年、プロレス大賞のMVPを受賞した佐々木健介は、かつてという顔面ペイントけいレスラーだったことがある。
 それみたいだった。

 終演後久保田君に挨拶。
 「ま、こんな、感じです」
 といわれた。

 9時を少し過ぎていたので、大急ぎでうちに帰る。
 10時15分帰宅。
 着替えて外へ走りに行く。
 昨日と同じコース。

 シャワーを浴び、作り置きしていたハンバーグを焼く。
 肉汁で豆と豚肉を炒め、ケチャップで味付けする。
 タンパク質ばかりだ。

 12時過ぎからNHKで、ウルフルズのアコースティックライブを見る。
 大阪でのライブ。
 バンドと客のコミュニケーションが大変よかった。
 ゲストにが登場したのは、驚いたというより羨ましかった。
 
 横山ホットブラザーズは、ウルフルズと「明日があるさ」を演奏した。
 アコーディオンソロが、大変かっこよかった。
 もちろん、のこぎりのソロもあり。
 演奏後、去る前にトータス松本が言う。
 「師匠、なんかやり忘れてませんか」
 観客は拍手。
 「わかっとるがなわかっとるがな」
 そしてのこぎりを叩き、観客と一緒に「おーまーえーはーあーほーかー」をキメていた。
 大阪が羨ましくなるのは、こういうのを見る時だ。
 大変、いいライブだった。