1号2号3号登場

 4時半まで起きていたのに7時過ぎに起こされる。
 朝食を食べ、全速力で布団に戻る。
 再び起きたのは12時前。

 昨日からブログのリンク切れを直している。
 引越しを決めてからこれまでの流れは次の通り。
 ?レンタルサーバーを借りる
 ?Movabletypeの3.2をインストールする
 ?以前のブログから<記事の書き出し>でバックアップをとる
 ?Movabletypeがインストールされたフォルダに新しくimportフォルダを作り、そこにバックアップをアップロードする
 ?読み込みをする
 ?リンク切れや、動作の不安定などの問題があったので、レンタルサーバーにMySQLの新規データベースを作る
 ?mt-config.cgiファイルの、データベースのパスを変更する
 ?mt-pass.cgiというファイルを作り、そこにパスワードを書いてアップロードしておく
 ?mt-db2sql.cgiファイルを実行すると、データベースの引越しをしてくれる
 ?パーマリンクのファイル名が気に入らなかったので、一度データベースを削除して、?からやり直す

 ?のプロセスに延々と時間がかかった。
 昼過ぎにやっと終わる。
 配色なども元に戻ってしまったが、これはいつでも直せるし、ちょくちょくいじった方が勉強になる。

 西葛西図書館に行く。
 本籍が西葛西なので、図書館カードが作れないかと思い、受付のおばちゃんに質問する。
 「本籍だけでは残念ながら駄目です」
 「じゃあ、区内に勤務しているならいいんですか?」
 「はい」
 「その場合、勤務を証明するものは、なにが必要なんでしょう」
 「それは、特にいりません。申し込み書に住所を書いていただければ」

 なるほど。

 2階に上がり、黒澤明全集のシナリオを2本読む。
 『野良犬』と『どですかでん』
 シナリオで読むと、『野良犬』の面白さが大変よくわかる。
 『どですかでん』はシーンを思い出しながら読んだ。
 時々涙腺が緩んだ。
 久しぶりに見たくなった。

 夕方5時過ぎ帰宅。
 甥の1号、2号、3号が来ていた。
 3号の製造年月日は2004年の11月なので、まだ慣らし運転が終了していないようだった。
 (なんだこのでかい闖入者は?)
 目がそう語っていた。

 『本の雑誌血風録』再読。
 働いても3日でやめる目黒孝二のエピソードが、今回は心に残った。
 夜10時に読了。

 途中、亀田兄弟の試合を見る。
 無理やりスターを作ろうとしているみたいで、なんだか白けてしまった。

 ジョギングに行く。
 昨日と同じく10キロ。
 友人の清水がmixiをはじめ、日記に「起きてから10K」などと、走った距離を淡々と記している。
 ああいうのを読むと、俺もがんばらにゃあなと思う。
 しかし彼の場合、ジョギング10キロの後、自転車で40キロ走ったりする。
 これに水泳を加えれば、トライアスロンだ。

 一日中書物と向き合い、ブドウ糖が不足していたためだろうか、走り終わった時はロスアンゼルスオリンピックのアンデルセン選手みたいな体たらくだった。
 しかも、ゴールしても誰も駆け寄ってこないアンデルセン。

 水分補給してシャワーを浴び、柏餅をひとつ食べたら落ち着いた。
 そうか。今日は子供の日なのだ。
 隣の部屋では1号2号3号が布団の中で寝息をたてている。
 そっくりすぎて笑える。