二度目の顔合わせ

夕方、三国志の稽古。
先週末までシアターアプルで別の公演に出演していたメンバーが、本日より参加。
稽古場が急に狭くなった。
改めて全体を見回すと、出演者の多さに驚く。

冒頭から読み合わせ。
代役がほとんどなく、オリジナルキャストでの読み合わせなので、声だけとはいえ芝居がどういう面々で作られるのかがわかりやすかった。
稽古時間たっぷり読み合わせは進み、稽古は終了となった。

出演者があらかたそろったので、顔合わせ飲み会があった。
10時に駅そばの居酒屋へ。

前回の公演では、飲みに行く回数が非常に多かったと人づてに聞いた。
少し前、共演者の鈴木賢太郎さんに、
「(共演者の名前覚えるなら)飲みに行くのが一番ですよ」
と言われ、それは確かにそうなんだよなあと思うところはあった。
飲みニケーションというやつか。

皆、誰かしら知り合いがいるようだが、俺は尾池さん以外まったく誰も知らない。
まるで、19歳になってから実家が引っ越して、成人式を知らない土地で迎えるみたいな状態だ。
周りを見ると同窓会気分の小さな輪がちらほら、みたいな。

だけど、稽古を一緒にやっていくというだけで、普通の日常生活ではあり得ないスピードで、相手のことを知ることが出来るのだと、今までの経験から思う。
そういう意味では、一つの芝居に参加することそのものに、コミュニケーションの促進作用があるのだと思う。

俺の妹役をやってくれる奥村さんが、ひと足先に帰る際、そばに来て言った。
「今回はよろしくお願いします。ほんと、わたし、ペーペーなんで」
いや、それを言うなら俺だって、あんなことやそんなことやこんなことがわからないよ、と言い返そうとしたが、野暮に聞こえると思ってやめた。
「こちらこそよろしくね」
と言うと、彼女は笑って帰って行った。
その10分後くらいに俺も退出。
1時帰宅。

コメント

  1. よう@3434 より:

    わわわ。
    懐かしい名前が出てきたなぁ。
    以前、鈴木さんとは現場が一緒になったことがありますよ。
    しかも三国志プロジェクト知り合いが多いな。。。
    旦那の中学高校の同級生もいるし!

  2. tsukamg より:

    >旦那の中学高校の同級生

    マジですか?
    どなたでしょう? 教えてください
    そういうつながりは、嬉しいもんです。

  3. よう@3434 より:

    佐藤君がそうなんですよー。
    演劇部で一緒だったみたいです。
    よく家に泊まりにいっては三国志のゲームやってた
    って懐かしがってますよ。

  4. ドカ山 より:

    ありがとう。今度稽古で話してみますよ。ちょいとばかり絡みもあるのです。