侠気カタログ

6時入りとのことだったので、5時ちょっと過ぎに稽古場入り。
昼の間は、殺陣を中心にやっていたらしい。
筋トレと柔軟をする。

今回の芝居には、集まった数十人の役者達が<侠気>を見せあう趣がある。
役者を志す人間の内には、この<侠気>を発したいという欲求が、本能的に存在していると思う。
乱暴に定義してしまえば『三国志』という話は<侠気カタログ>といえる。
実に役者向けなテキストなのだ。

シェイクスピア作品の登場人物との対応表ができないだろうか。
例えば、劉備の髀肉の嘆=ハムレットの憂愁、とか。

弱点といえば、女性の登場人物が少ないことか。

稽古後、中目黒で飲む。
稽古後のミーティングが終わるのが10時過ぎなので、終電近くまで飲めるのはいつもおよそ2時間弱だ。
幸い今まで一度も終電を逃したことはないが、あと10年若かったら、きっと逃しまくっていたことだろう。

1時帰宅。
寝る。可及的速やかに。