八百長疑惑と初日

昨夜3時頃寝て、今朝5時過ぎに起きた。
トイレに行くために起きただけなのに、その後なぜか眠れず、パソコンに向かって10時頃まで書いたり調べたり考えたりしていた。

10時過ぎに遅めの朝食をとる。
昨日作ったモツ鍋に、余った焼きそばの麺を入れた。

『無銭優雅』少しずつ読む。
花屋で働く40代前半の女性と、同い年の彼氏の話。

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ここから先の日記を1時間くらいかけて書いた。
内容は本のことと、大相撲の初日のこと。
ところがアップロードしたのにデータが反映されず、文章は消えてしまった。
まことに腹立たしいが、思い出し思い出し書くことにする。
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いい年をしたカップルのいちゃいちゃが、内容の9割を占める。
だが表現に芸があり、まったく飽きさせない。
舞台が西荻窪なので親近感もわく。
西荻にある色々なおいしい店に行きたくなった。

夕方、大相撲初日を見る。
4人の大関と朝青龍が敗れた。
その後ネットで記事を読む。
八百長報道のため、控え室は相当ぴりぴりしていたようだ。

週刊現代に載った記事を書いたのは武田頼政。
かなり強い調子で糾弾している。
裁判用の証人リストを用意しているというが、その名前は書かれていない。
もっとも証人が来たとして、発言の信憑性をはかるには別の証拠が必要となる。
極端な話、証人の証言を裏付けるための証人が延々と必要となるかもしれない。
おそらく裁判において、八百長の立証は困難だろう。
武田氏が敗訴したところで、記事によって得た利益以上の賠償金を課せられるだろうか。

朝青龍が真の意味で勝つには、今後も勝ち続け、千代の富士や大鵬の記録を塗り替え、誰もが認める大横綱になるしかない。
もっともそうなったら武田氏は「真剣勝負をするようになって、やっと本物の横綱になれました。八百長を告発した甲斐がありました」とでも書けば済む。

八百長疑惑によって他のマスコミを雷同させ、大相撲協会が週刊現代を訴えざるを得ないところに持ち込んだ時点で、この勝負は武田氏の勝ちだ。
裁判に意味はない。

夜、ドライカレー、ニラのスープを作って食べる。