PC修理工として

夕方、中目黒で稽古。
三国志で共演した濱田君が本日より参加となる。

濱ちゃんとは『おとなたちの話』で共演する。
この話はこれまで稽古をしていなかったので、アイディアを色々実行するのも今日からスタートとなる。

読み合わせをしてから立ち稽古をする。
自分なりに考えてきたことを色々試すが、実際にやってみると思ったようにはいかない。
その代わり、やりながら別のアイディアを思いつく。
それを実行し、
「ここ、こうすると面白いよね」
と濱ちゃんに話す。

稽古後、モチメ宅へ。
緊急事態とのことで、押し入れにしまったiMacが再び机の上に置かれていた。
1999年に買ったものらしい。
新しいパソコンが導入されると、数ヶ月以内になんらかの故障が発生している。
そのたびに古いiMacが再登場している。
iMacの呪いであると彼女は言っている。

故障したウィンドウズマシンのハードディスクを、USB経由でノートパソコンに接続し、必要なデータをコピーした。
そのデータをネット経由でiMacに移し、作業の続きが可能となった。
その後、こちらはウィンドウズマシンの故障追求に取りかかった。
電源ケーブルをマザーボードに挿すと、LEDランプが点灯するはずだ。
しかしランプはついていなかった。
ということは、電気がマザーボードに届いていないことになる。
電源をケースから外し、中を開けてみると、果たしてコンデンサーが真っ二つに割れていた。
最近よく起きていたというシャットダウン現象も、おそらく電源の不具合によるものではないだろうか。

原因は突き止めたが、新しい電源を買ってみないことにはまだ安心できない。
オークションをしらべ、300Wの電源をいくつかピックアップした。
新しい電源を取り付けるまで、ウィンドウズマシンは再び修理休暇となった。