SFが割に好きだった

6時起き。
PCでメールチェックをし、日記を書く。
8時過ぎに外出。

昼、マクドナルドへ。
ハンバーガーを一つと、コーヒーを頼む。
mixi日記の書き込みなどする。

mixiを始めたのは一昨年だが、日記はずっと外部ブログに設定してきた。(つまり、ここだ)
6月に思うところあって、mixiにはmixi日記を書くことにしたのだが、一日に書く日記の量が2倍になってしまった。
mixiにはくだけたことを書き、ここにはまとまったことを書こうと思っていたが、今のとkろ使い分けはうまくいっていない。

夜、鶏ガラスープでカレーを作る。
具は鶏モモ肉と野菜。

ジョー・ホールドマン『終わりなき戦い』再読。
高校の頃に読んだSF。
これまでに3回くらい読み返している。

高三から二十代の半ばまで、SFは熱心に読むジャンルの一つだった。
が、フリークというほどではない。

『リングワールド』ラリイ・ニーヴン
『闇の左手』『所有せざる人々』アーシュラ・K・ル・グイン
『デューン/砂の惑星』フランク・ハーバート
『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン

これらに『終わりなき戦い』を加えれば、所蔵しているヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作のリストは完成。

台本のアイディアをSF作品に求めていたことは、熱心に読んだ理由のひとつだ。
マグネシウムリボンを旗揚げしてから、なぜか全く読まなくなった。
代わりにミステリーを読むようになった。
そういえば過去のマグ作品でSFの要素があるものは、第1回公演『虻一万匹』だけだ。
旗揚げから第二回、第三回と公演を積み重ねていく課程で、求めるアイディアの方向性が違ってきたのだろう。

読まなくなった理由はそれでいい。
時間をさかのぼり、読み始めた理由を思い出してみる。

高三の秋、アニメ雑誌で<読書の秋お勧めの本>の特集を読んだ。
「高校時代は生きていることがしんどくて、学校から帰ると飯を食って深夜まで眠り、真夜中に起きてはSFを読み耽った。光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』を読んだ時は、自分は本の世界にいるのか現実の世界にいるのかわからなくなってしまうほど感動した」
押井守がこんな感じの談話を寄せていた。

「生きていることがしんどくて」
「本の世界にいるのか現実の世界にいるのかわからなくなって」
云々の言い回しに興味を持った。

それで、馬鹿正直に
(じゃあオレも読んでみるべし)
と思ったのだった。

『百億の昼と千億の夜』を読み、他の作家のSF作品も読んだ。
『終わりなき戦い』はこの時期に買ったうちの一つというわけだ。

70ページばかり読み返す。
18歳の頃にはわからなかったニュアンスがわかる。
楽しい。