台本手書き

夕方、渋谷のマックで台本書き。
一から書くのではなく、これまで書きためた断片をノートにまとめる作業。
下書きといった方がいい。

キーボードで台本を書く習慣に慣れきっているため、思考のスピードにペンが追いつかない。
字を丁寧に書いていたら、考えていることがあふれかえってしまう。
可能な限り速く書いたが、3時間その作業を続けたため、右腕が痛くなってしまった。
頭もぼーっとしていた。
PCではそのようなことはない。
思考スピードと書くスピードに、手書きほどの差がないからだろう。
思考補助ツールとしての、PCの利便性を痛感した。

夜10時に中目黒へ。
B→Topsのばんちょー快気祝いに参加。
昨年事故に遭ってから1年なのだそうだ。

蜂須賀さん、びん太さんと同じテーブルに座る。
年長席。
ぼーっとした頭で、びん太さんのエロ話を聞く。

12時に退席。
下駄箱の鍵をなくしたと思っておろおろしてたら、手首にはめたままだった。
一緒に探してくれた鶴マミに、
「バカ!」
と言い放たれた。