言葉を発していく

8時過ぎに家を出る。
コンビニでおにぎりとあんパンを買い、仕事先に着いてから急いで食べる。

昼、コーヒーとサンドイッチ。

夕方7時半に稽古場へ。
全体が<ものづくりしている>雰囲気で包まれるのが望ましいと思う。
そのために自分のできることとして、まず芝居の見方や考え方をどんどん言葉にして発していこうと思った。
ところかまわずそれをしていては稽古の邪魔になることもあるので、タイミングを見計らったり、言い方を考えたりして過ごした。

9時半稽古終了。
10時半過ぎ帰宅。

田中慎弥『犬と鴉』読み始める。