カレーのうま味を得る時

朝、カレーで朝飯。
起きるとカレーがあるというのはしみじみと嬉しい。

料理の味つけをする時に考えるのは、うま味、コク、香り、味の四要素だ。
カレーなら、うま味は素材を煮込んで出す。
コクは油脂、香りはスパイス。
味は、市販のルーならばそれに含まれた塩分に頼る。
カレー粉を作る場合は味を確かめながら塩を足す。
ルーを使う時はそれ自体に油脂が含まれているし、煮込む前に素材を油で炒めたりもするので、ことさらコクを得ようとは思わない。
自分好みにしようと思う時に考えるのはうま味だ。
肉はうま味とコクが表裏一体なので、うま味だけを得ようとする時には魚貝類を使う。
しっかりとうま味が取れるのは魚よりも貝だ。
一番好きなのははまぐり。
これでカレーを作るとかなり美味い。
イカもなかなかいい出汁が取れる。

昼、玉子屋の弁当。
夜はカレーの残りをまた食べる。

『砂漠の神皇帝』3巻読了。

昔、デジカメで撮影していた映像を、オギノ君にメールで送る。
内容は、新橋のビアガーデンに行った時に、白人ダンサーのストリップで大はしゃぎする友達を、ドキュメンタリーにまとめたもの。
BGMにつのだひろの『メリージェーン』をかけた。
サラリーマンが力一杯発散する映像に、曲のもの悲しさがマッチしている。
作ってどうなるというわけではないが、編集脳のトレーニングにはなったか。