機種変の季節

昼過ぎ、新宿へ。
ビックカメラへスマートフォンを見に行く。

6月にウィルコムの新しいスマートフォンがリリースされた。
長年のウィルコムユーザーの評判があまり良くなかった。
メールアドレスが引き継げないことや、PHS回線のデータ通信ができないこと。
さらにAndroidスマホそしては可もなく不可もない性能のことなどが、期待を裏切る結果になってしまったのだ。
自分も、ウィルコム初のAndroidが出るというニュースを去年聞いてからは、まだ見ぬ新製品に空想上の機能をつけ、ワクワクしていたこともあったので、発表された製品の無難さにがっかりしてしまったひとりだ。

発売されて間もない頃、WX06Kという機種がWiFi認証を通過したという情報が流れた。
WX04Kが発売されたばかりだったので、これはきっと来年あたりに出る新しいスマートフォンに違いないと、ネットユーザーの間で噂になっていた。
ところが、これが実は、PHSとセット販売される既存スマホだったことが判明する。
新機種の夢は砕け散った。

そのタイミングでウィルコムから、お盆のキャンペーンメールがきた。
機種料金キャッシュバックなどなど。

2年半使ってきたHybrid W-ZERO3は、通話もメール受信も不安定になってきている。
動作も緩慢だ。
機種変の頃合いは今かもしれない。

ビックカメラで店員と少し話す。
キャンペーンのメリットよりも、前機種の契約縛りがどうなるかが気になっていた。
3年縛りがあったと思うのだ。
だが、よくわからないが、2年以上経っているので大丈夫だと言われた。
否やはない。
機種変を申し込んだ。

完了するまでの時間、紀伊国屋書店で、モチメの誕生日プレゼントを買う。

機種変を済ませ、夕方4時過ぎにいったん家に帰る。
スマホを箱から出し、ちょっと触ってみる。
Androidを触るのは初めてだが、前のHybrid W-ZER3があまりにも遅かったので、何もかもがサクサクに感じてしまう。

夜、ピザを食べ、シャンパンを飲む。
モチメに誕生日プレゼントを渡す。
ここ一年ですっかりロックの虜になっているので、重低音を味わえるヘッドフォン。
それから、語学学習用のテキストとCD。

パソコンに向かい、明け方まで過ごす。