今のなし、の稽古

7時半起き。
お粥、タマネギサラダ、キムチ、納豆の朝飯。

雨だったので新高円寺から通勤。
西新宿から歩く。

昼、カップ麺とお粥。
ノートPCで台本書き。
ようやく次の展開にいけるかな、というところまで書く。

仕事は暇だ。
サーバーの調子が時々おかしくなるので、その対策案を考えまとめておく。
管理者にメールを送っているが、原因はわからない。
バージョンアップによるものだと思うが、場合によっては根本から作り直さないといけないかもしれない。
あるいはデータを削ぐか。

定時に上がり、地下鉄帰宅。
台本の印刷をし、DMのセットを鞄に詰め、自転車で稽古場へ。

知恵ちゃん、風邪をこじらせそうになり、本日もお休み。
喘息の発作に似ているとのことで大事をとる。

なべさん、たけし、笑里、なる、兜森君がいたが、そのメンバーではどのシーンの稽古もできなかったので、8時までDM作業を手伝ってもらった。

優美ちゃんが来てから、なると二人の場面を稽古する。
タイプの違う二人の掛け合い作り。
何度か返しつつ、台本のある部分に着目し、そこだけ返すなどのことをした。

固めるというより、今までのをなしにしてやり直したり。

なしにするくらいなら、固めなければいい、ではなく、固めるつもりで固めたものをなしにすることに意味がある。
デッサンを何枚も書くようなものだ。

こなした枚数が多いほど、後々になって人物像の背景が豊かなものになり、輪郭がくっきりするという考え方で進める。
とはいうものの、今までのをすべてなしにするというのは、役者にとってきついので、部分を残し部分を消し、別の何かを探す。
それでも十分キツイのだけど、別の何かを試す試し方が「遊び」になるように、オレもまた方法論を模索することになっている。

二人の場面を1時間ほどやり、金ちゃんたけしアイーダ場面をやる。
前回、こんなふうにしてみてと言ったことを、それぞれチャレンジしていた。
完成形には遠いが、完成予想図が見えそうなところまできていた。
しばらくはお任せで様子見。

鶴マミと笑里の場面をやる。
笑里は、技量的にまだ鶴マミに及ばないが、絡むことで会話の呼吸を勉強できるといいなと思う。
昔からマグに出ていた女優と、新しくメンバーになった女優が、目の前で稽古している。
不思議な眺めだった。

9時45分終了。

ファミマで買い物をして帰宅。
風邪が流行っていたので、風呂を沸かしてゆっくり暖まった。

フォーサイス『ジャッカルの日』読み始める。
フランス領アルジェリアのことを調べていたら、文献にそれがあったので借りてみた。
舞台はドゴール大統領時代。第四共和政。
いくつかのルポ以外の知識は皆無なので、楽しみだ。

しかし、いいタイトルだ。
ジャッカルの日。
この味がいいねと君がいったから9月17日はジャッカルの日だ。