誕生会

11時起き。
昨夜、寒いので靴下を履いて寝ようと思ったのだが、それをやると冷え性が悪化すると、ネットのはりきりウーマン向けコンテンツに書いてあったので、履かないで寝たが、別にオレは冷え性じゃないので関係ないかもしれん。

新高円寺のバーガーキングで昼飯。
ワッパー食べる。
気のせいか、パティがぱさぱさのように感じた。

「パルプ・フィクション」を見るとしばらくバーガー好きになるのは毎度のことだ。
初めてVHSで見た頃もそうだったが、マックでは物足りなかった。
そんな時知り合いから美味しいハンバーガー屋があると聞いた。
当時日本に上陸して間もないバーガーキングだった。
すごく美味しかった。
高田馬場のBIG BOXにあり、バイト先が近かったので、ちょくちょく通った。
その後少しして怒濤のチェーン展開が始まり、都内のあちこちで見かけるようになった。
そして味が落ち、2000年頃に日本撤退。
2007年に日本での販売を再開した。
初めて食べた時のような美味しさを感じたことは、まだない。
現在、マクドナルドが経営不振にあえいでいるが、オレが大学生の頃の味を取り戻してくれればいいのにと思う。

日本マクドナルド株式会社に提案したい。
1980年代当時と同じレシピで、復刻版ハンバーガーシリーズを、一部の店舗限定でもいいから販売してくれないか。
そしてアイディア料をオレの三井住友銀行の口座に毎月振り込んでくれないか。
5万でいい。
いや、3万でもいい。

新高円寺のケーキ屋でデコレーションケーキを買う。
町のケーキ屋さんという感じの素朴な店だった。

1時帰宅。

映像編集をする。
ステージが違っても、うまくセリフで区切れば編集はできる。
だが、音響効果がある場面は、そういうわけにはいかない。
それでも、作業をつづけるうちにコツがつかめてきた。
焦らず少しずつやる。

夕方、高円寺で買い物。
5時半帰宅。

今日は寒い。
エアコンをつければ部屋は暖かいのだが、足元の寒さはどうにもならない。

7時過ぎに家を出る。
自転車で高円寺。
東西線で高田馬場。
「塚田農場」にて、笑里の誕生祝いをする。

先日の忘年会で知恵ちゃんから「ケーキどうします?」と聞かれた時、笑里の到着予定が遅いこともあり、またの機会にしようと言っていた。
その、改めての会。
オレの知り合いは笑里の年上ばかりになるので、
「誰を呼びたい?」
と笑里に聞いたりしつつ、少人数に集まってもらった。
知恵ちゃん、潮田君、千陽さん、優子ちゃん。

潮田君、千陽さん、笑里が来てから飲む。
笑里、24才になったと思ったら、23才だった。
「毒薬」をやった頃はまだ20才だったということか。
それに驚く。
今やっているバイトをやめ、来年から新しい仕事を始めるという。

9時頃知恵ちゃん到着。
年末年始は人がいないため、休みなしに働くらしく、疲れた様子だった。

笑里の住んでいる部屋の家賃がけっこう高く、さらに大家が変態らしい。
「勝手に家の中に入った形跡があったり、週に一回ペースで電話がかかってきて、若い娘は気をつけないといけないよ、とかなんとか30分くらい喋るんです」
犯罪ではないか。
「それは、仲介している不動産屋に言った方がいいよ。メールでもなんでもいいから」
それよりも引っ越した方がいいと思うが、
「キツイですね、貯金ゼロです」
とのこと。

「うちは、契約更新の度に家賃が下がるんですよ」
と知恵ちゃん。
最初に契約した時、元の家賃より高めの設定だったのではないか?」
「普通、契約の度に上げるけどね。うちはそうしてる」
実家で、部屋を貸している千陽さんが言った。

10時過ぎ、仕事明けの優子ちゃん来る。
「コミケ、大変?」
「大変ですよ」
仕事先がコミック販売店で、コミケイベント中は店員がコスプレをするらしい。
何のコスプレをしているのか尋ねると、
「あたし? アラレちゃんです」
と即答された。
「楽ですよ。オーバーオール」
「そのための、そのメガネなんだ」
知恵ちゃんが言う。

優子ちゃんはかなり目が悪いらしいと知った。
「知恵ちゃんとどっちが悪いの?」
「優子の方が悪いと思いますよ」
「メガネ交換してみてよ」
二人はメガネを交換した。
優子ちゃんの方が悪かった。

優子ちゃんのメガネをかけてみた。
視界が渦を巻いた。

店に預けていたケーキを出し、皆で食べ、おのおのプレゼントを笑里に渡す。

11時半近くにお会計をしてもらう。

店を出ると、潮田君の自転車がゴミに埋もれていた。
収集ポイントにとめていたためだ。

12時半帰宅。
もの凄く寒かった。

今月は、飲み会のセッティングを4件もやったことに気づいた。
他に、個人的飲みが2件。
フルマラソン参加。
仕事の残業は月10時間以上。
滅茶苦茶忙しかったかのようだが、むしろ暇を持てあましているような気分で暮らしていた。

この感覚をつきつめれば、忙しい時でも落ち着いていられるんだろうか?

「DENKI GRROVE THE MOVIE?」をもう一度見たいのだが、今年最後の映画にするか、来年最初の映画にするかで迷う。