おもむろにコント風

5時過ぎ起き。二度寝。
寝る前の自分は、翌日の自分を、早起き能力において大いに買いかぶっている。

仕事、今後の運用スケジュールについてIさんと打ち合わせ。頼みのOさんが休暇期間に入り、ひとりでできるだろうかと不安になる。
不安の要因は技術的なことより、ルールを踏み外したりしないかという恐れや、スケジュールをうまく立てられるか、タスクをきちんと管理できるかということが中心。

夕方、阿佐ヶ谷で稽古。
長老が出てくる場面をやる。

役割交換という仕組みがある設定だが、やり過ぎると、見ている人は誰が誰だかわからなくなる。
やっている我々がすでに混乱している。

嘘の未来史は、バカなことをづらづら書いたので楽しいのだが、ネタの羅列になってしまったら失敗だ。
稽古二日目で、台本は22ページ。昨年は出だしの場面がわかりやすくできていた。今回はおもむろにコントみたいな場面で始めているから、ちょっとでも真面目っぽくなると危ない。

9時に苦情。換気扇から我々の声が外に漏れていたとのこと。そんなに大声はだしていないはずだったが。

9時半終了。高円寺まで戻り、自転車で帰宅。
納豆キムチうどん、ポテトフライ食べる。