80年代らしい時代

7時20分起き。9時間寝ていた。二日続けて8時間以上睡眠をとったので、睡眠アプリが「睡眠時間が増えています」とほめてくれた。

洗濯物を干し、7時40分に家を出る。外は寒い。多分氷点下だろう。8時半から仕事。朝のミーティングが長めにあり、あとは仕様書作りをする。

昼、コンビニでどん兵衛の鴨だしそばと、明太子のおにぎり食べる。イートインでコーヒーを飲みながら、『1Q84』を読む。

午後、登録ミスが起きたとのことで、レコードの抽出を頼まれる。古い方のツールを使ったため、そうなってしまったらしい。抽出自体はすぐ終わる。
そのあと、EさんからSQL文を仕様書に書いてくれといわれる。その作業をする。引継ぎ資料として用いるらしい。

定時にあがる。オーケーで買い物。豚モモ肉のかたまりと、大根、生牡蠣を買う。

夕食にローストビーフのサンドイッチを作って食べる。ローストビーフの漬け汁にバターを加えて煮詰めたものをソースにし、薄く切ったのを短冊状に切ったローストビーフと和えた。なかなか旨かった。

村上春樹『THE SCRAP』読む。「Number」に連載されていたコラム。海外の雑誌を毎月数冊眺め、気になった記事を元ネタにして何か書けばいいという気楽なものだったらしい。
連載時期は1982年から86年。肩の力を抜いた、素の「村上さん」がそこにいる。ネタにする雑誌は「ニューヨーカー」「エクスクワイア」誌が多かったという。だれないところがいいとのこと。そういう良き雑誌ばかり読んでいると、日本の雑誌がすっかり嫌になったとも書いてある。
80年代前半をリアルタイムに生きていることのレポートを読んでいる気になった。それはタイムスリップの感覚にも近い。「E.T.」が大ヒットし、マイケル・ジャクソンが売れに売れ、ブレイクダンスが流行する。連載が終るのは86年。
そういえば、80年代らしい時代はその頃までだった。87年以降は別の呼称で呼ばれる。
バブル。