出せなかったタイムに思いを馳せる

6時半起き。起きる時間が早いのは寝る時間が早くなったからだ。睡眠時間は5時間ちょっとなので、2時に寝たら7時に起きるし、1時に寝たら6時に起きる。
3月から仕事開始時刻が9時半になり、なおかつ仕事場までの所要時間が30分以内になる。家を出るのは9時前後だ。6時半に起きたら、ジョギングしてシャワーを浴びて朝ご飯の支度をしてもまだ余る。あるいは、また宵っ張りになって、毎日3時過ぎまで起きるようになるのだろうか。

古新聞のごみ出しを母に頼まれ、出かけるときに父と一緒に外へ運んだ。

8時20分に仕事場へ。

仕様書以外の、最初の頃に資料としてもらったファイルをまとめる。もともとCさんという人とコンビを組んでツールを作るはずだったのだが、Cさんが辞めてしまったのでひとりで続きを作ることになった。
実際に使用する人と打ち合わせをすると、必要性を感じていない様子だった。「今までどおりExcelでいいんですけど」と言っていた。
実際にはその人がやっている業務のためでなく、別のシステムにデータを登録する一瞬のために必要となっている。しかしツールを一番使うのは業務に携わる人だ。その人にとっては、仕事の進め方が変わるだけで、恩恵は特にない。
幸い、大きなトラブルが発生することなくテストからリリースまでこぎつけることが出来た。7月から10月までの4ヶ月、しんどかったがいい経験をさせてもらった。
ただ、マグ公演「回転一座」の準備・台本書き・稽古とまるまる重なっていたのは、控えめに言ってもしんどかった。

昔の資料を整理しつつ、そんなことを考えた。

昼、つぼみ家へ行き、もりそばとミニ天丼のセットを食べる。外は暖かかった。そばは寒い季節に食べたくなるものだと思う。逆にいうと、もりそばでさえ、暑い季節に食べたいと思うことはない。夏に食べたいのは、冷やし中華、冷麺、素麺だ。

宮城谷昌光『草原の風』上巻読む。後漢帝国の祖・光武帝劉秀の物語。人物が出てくるたびに家系の説明があり、誰が誰だかわからなくなる。説明部分は読み飛ばし、その人物が誰だったか疑問に思った時だけ、巻頭の家系図を見るようにする。そうしないと頭の中に人物が根付かない。ひとりふたりと根付いていけば、関連性でほかの人物も根付いていく。登場人物の多い物語は、最初はゆるく読んでいった方がいいのだと思う。

夕方、オーケーストアでホットドッグ用のパンを買おうとしたが、売っていなかったのでウエルシアへ移動し、バゲットを買った。

6時半帰宅。バゲットに切り込みを入れ、ソーセージとピクルスをはさんで食べた。ピクルスは、味付けをしたりせずそのまま刻んだ。カレーライスに合うと思った。

昨年末からガスファンヒーターを使っているが、ガス代がものすごくかかっている。それだけ部屋が寒く、稼働時間が長かったということだろう。
荻窪にいた時は最上階だったこともあり、冬でも部屋はそこそこ暖かかった。ヒーターをつけても途中で低燃費運転に切り替わった。その代わり夏は暑くて大変だったが。

ガスファンヒーターよりエアコンの方が安く、10分くらいガスで部屋を暖めてからエアコンに切り替えると省エネ的には効果的らしい。今さら知っても、あと数くしゃみすれば春だ。

昨日、フルマラソン前に走る距離を調べていて、2010年3月の板橋Cityマラソントレーニング期間の走行距離が気になった。大会は中止になったが、自分はいったいどのくらい走ったのか?
なんと2月20日から3月18日にかけて198キロも走っていた。20キロ以上を5回、30キロを2回。過去出場した大会の中で、本番前のトレーニング負荷がもっとも高かったのだ。もし大会が中止にならなければ、どのくらいのタイムを記録していただろう。
しかし、当時はむしろ、走りこみが不足していると思っていた。天候や足のひび割れなどで走れず、焦っていた記憶がある。だから結果的にたくさん走ったのだと思う。思い込みと実際の数値は違うものだ。

掃除と洗濯と洗い物をした。気持ちがあっちこっちに飛ぶ感じは夜になると強くなる。そういう傾向は子供の時からあった。天下を取れない相が出まくりだった。今ならばADHDと診断されてもおかしくないはずだ。

12時過ぎ就寝。