未必のマクベスを読んだが

頭痛で明け方に目が覚めた。後頭部が痛かった。起きて、ミルクを飲んで、また寝た。
10時に起きた時も頭痛は治まっていなかった。コンビニで冷凍のナボリタンとカレーパンを買って食べた。

午後になって頭痛は少しずつ治まってきた。原因はわからなかった。
記憶が失われていく痛みなのだろうか? だとすれば、昨日日記を燃やしたことが関係して関係しているのか?
たぶん、精神的な意味では関係しているのだと思う。冷静なつもりだったが、思った以上にストレスを感じていたのかもしれない。

夕方、カイロへ行き、凝り固まった身体と神経をほぐす。

夜、『未必のマクベス』読了。
セリフがバブル期のトレンディードラマのようだった。主人公は、相手の敬語の使い方や態度に、心の中で呆れたり苛ついたりするのだが、その回数が多いため、高飛車に感じられ、感情移入を妨げられる。
身代わりの死体を手に入れるため、何の関係もない人物を殺して偽装するところも、おいおいと思った。目的のためなら人の命をなんとも思わないキャラクターならよいが、そういうわけでもない。
恋愛部分も、古畑任三郎以前の田村正和が言いそうなセリフが飛び交うので、どこかコントみたいに感じられる。

ネットを検索すると、いいレビューばかりなのが気になった。というより、いいレビューの率が高すぎはしないか。