凪の時間だった

7時半起き。朝食に大根のよごしでご飯を食べた。葉っぱを味噌で炒めるだけ。葉つき大根が出回っていないと作れないため、実は貴重なおかずだ。かぶの葉でも出来ると最近知ったが、大根で作った方がおいしい。

午前中、ツール作業。集中出来ず。木曜になると疲れがたまってくるようだ。そういえば学校に通っていた頃、木曜の時間割はボリュームがあった。

高校三年の時、選択授業で数学と倫理を洗濯した。数学は五限、倫理は六限だった。授業の前に昼休みを挟んで二限分空きが出来た。別の授業を選んでいれば昼前に帰れたかもしれない。当時は運が悪いと思っていた。
空いた時間は学校を抜け出して、神保町で本屋めぐりをしたり、秋葉原に行ったり、教室で話し込んだり、図書室で漫画を読んだりしていた。呑気な、凪の時間だった。有意義だったと思う。

昼、山田屋でつけ麺食べる。ラーメンがそのままつけ麺になったもの。量は多い。

夜、食欲なし。バナナとスナック菓子だけ食べる。ガキか。

「ノーカントリー」観る。
ハビエル・バルデムは、「それでも恋するバルセロナ」に出ている。そっちの時より体型がずんぐりしている印象を受けた。映像がきれいだった。コーエン兄弟の映画はいつも、画の美しさに見とれてしまう。「ほんとにきれいに撮るよねえ」と、独り言出しまくりで観た。隣人はオレのことを、ハビエル・バルデムみたいな人物と思いはしなかったろうか。