健診行く

4時半に起きた。外は暗かった。二度寝して7時半に起きた。走りに行く。永福町まで往復4キロ。そのあと風呂に入り、体にたまった汗を流す。

志ん生を聞きながら自転車に乗ると、酒に酔ったみたいになってしまう。酩酊するわけではなく、真面目なことがおかしく思えてくる。精神的にはいい具合なのだけど、街中を走っている時笑ってしまうのは、傍目から見て不気味だろう。

ブログのタグ整理をする。自動でタグをつけるプラグインを使っていたことがあったのだが、滅茶苦茶なつけ方をしていた。意味がない。

昔のことをよく覚えている。
理由は、経験したことに、年月情報のインデックスをつけて記憶する習慣が、かなり早いうちについたからだ。五歳の頃だった。
五歳の時というのは、四歳や三歳、そしてうっすら二歳の頃のことを、けっこう覚えているものである。ただし、覚えていることを言語化する能力はないので、そのうち意識の領域から押し出すようにして、忘れてしまうのだ。
自分の場合、五歳の時点で、覚えている記憶すべてに西暦や元号のインデックスをつけることができた。海でカニに手を挟まれてないたのは三歳の夏だったから西暦何年の出来事、という具合に。
西暦のインデックスをつけただけで、二歳から四歳の頃の記憶を忘れずに意識下に起き続けることができたので、成長する過程で知識を身につけると、その知識で記憶の出来事を研修することができた。

三歳の時にこんなことがあった。
その頃我が家では、ビールと三ツ矢サイダーを酒屋に配達してもらっていた。ある時、サイダーを瓶のまま飲みたいと思った。理由は、コップに注ぐと量が減ってしまうように思ったからだった。
サイダーが飲みたいと言うと、母はいつもの通りコップに注いでくれた。それを見て、違う、そうじゃない、というようなことを伝えようとした。母は、もう一つの瓶をあけ、またコップに注いだ。首を振り、新しい瓶を指さした。三歳の語彙では伝えることができなかった。母は、何をしたらいいのかまったくわからなかったと思う。

午後、健康診断へ。前の仕事場でよく利用していたセブンイレブンのビル。
混雑していて、20分くらい待ってから名前を呼ばれた。血圧が高かったが、検査の最後にもう一度測ってもらうと正常値に戻っていた。
すべての検査に1時間半かかった。混んでいたからだろう。

夜、西葛西へ。ワイズマートで秋刀魚を買った。豊漁らしいがまだ安くなっていなかった。二尾で300円だった。鮎も同じ値段で売っていた。ついでに買った。
実家へ。秋刀魚と鮎を焼く。鮎を食べたのは久しぶり。

文春読む。新撰組の漫画、単行本化にならないかと思う。

12時過ぎ就寝。