ウンゲツィーファ観劇後、スナックへ

朝、昨日の夜買ったハンバーガーとチキンクリスプを温めて食べる。

走りに行くか泳ぎに行くかと考える。昨夜は食べ過ぎた。エネルギーを燃焼させたいと思った。

昼、セブンで手巻きを二つとカップ麺を食べた。

1時半過ぎに走りに行く。五日市街道を吉祥寺まで往復した。11キロ半だった。食べ過ぎた分の半分は燃やせただろう。

風呂に入ると3時半近くになっていた。焦った。4時から観劇の予定があった。自転車で東中野のRAFTへ。しかしまだ開場していなかった。4時半開演と言われた。
ファミリーマートで時間をつぶして、再びRAFTへ。

ウンゲツィーファ公演「自ら慰める」観劇。
セックスレスの同棲カップルがいる。彼氏は自慰ばかりしている。そのことをなじる彼女。彼氏は怒って出て行く。とりあえず怒ったのかもしれない。後輩がついていく。二人は満喫に入る。後輩は自慰をする気満々である。満喫には先客がいて、そいつも自慰をしている。二人は、放出した精子が真っ黒であることに驚く。しかもそいつらは、成長して大きくなっている。
その頃彼女は後輩の女の子を家に上げている。外でウシガエルの声が聞こえる。その女の子は、満喫の先客の妹で、兄は、家族とコミュニケーションをとれなくなったため家出しているようだ。
何かを描こうとする時に生じるガツガツとした感じがなかった。狙っているのではなく、自然とそうなっているようで、作品に登場する若者たちの心情と、演出が合っていた。現代は、そういうふうに表現される時代なのだろう。
満喫に居続ける男が、ありがとうやごめんなさいを言う練習を妹に向かってするところは、切なくてもの悲しかったが、淡々としていてリアルだと思った。
最後、カエルの仮面をつけか女の子がする一人語りも良かった。

外に出ると雨が降っていた。隣のスーパーに入り、缶ビールを買った。

新大久保へ。
新大久保

池袋西口公園で森さんと待ち合わせ、「酒場ふくろ」のカウンターで飲む。
酒場ふくろ

先週、高知に行った時の話をした。森さんは高知の出身で、帰省には宿毛駅を利用するのだという。西原理恵子もそのあたり出身だそうだ。
海で一人で泳いだ話をすると、地元の人はお盆過ぎになると海には行かないという。クラゲが出るからではなく、死者にひきずりこまれるという迷信があるそうだ。

8時過ぎに、森さんがよく通うスナック「サロメ」へ移動する。前から、連れてってくれと言っていたその願いが叶った。

カウンターは常連さんで埋まっていた。挨拶し座った。混んできたところで、常連さん二人とテーブル席に移動した。大学で演劇制作を学んでいる女の子がテーブルについた。
店のあるビルには、上の階に不思議な店があるという。朝7時に開店し、夕方4時に閉まるバー。客は水商売の人中心で、マスターはゲイでいい人らしい。行ってみたいと思った。
女の子は二十歳できれいな子だった。もう一人の子はその子の先輩で、彼女も素敵な美人だった。女の子の肩を抱いたり、セクハラしようとする客は、ママさんがすぐに追い出すのだという。

12時前に店を出た。いい気分だった。駅で森さんと別れ、新大久保から自転車に乗る。

東高円寺の「満州王」に入る。とんねるずのきたなトランに出たことがある店で、一度入ってみたかった。特製あんかけチャーハンを食べた。うまかった。

マックに寄って、昨日と同じくハンバーガーとチキンクリスプを買った。家で二つ食べた。

1時半就寝。